(C) Shihougaoka Animal Hospital
お知らせ
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5月病院内の工事に入ったころから、入り口にツバメが巣を作り始めました。病院に訪れてくれた動物第一号です!たくましく巣をつくり、卵を温め、現在、5羽のヒナが育っています。仲のよい2羽の親鳥は、毎日何度も何度も餌を運び、とても忙しそうです・・・。
平成23年6月26日開院致しました。以前お世話になったつくば市内の動物病院の先生方など多くの方々からお花を頂きました。ありがとうございます!!
7月5日朝、気がつくと巣が空になっていました。とうとうヒナ達が飛び立ったようです。うれしいような、少しだけさびしいような・・・。ところが、なんと、昼過ぎ、また次々と巣に戻ってきては、ちゃっかり親に餌をもらっています。ツバメも人も、完全に巣立ちするには、やはり時間がかかるようです。
・・・次の日からも、親のあとを追うように何度も飛び立つ練習をし、疲れては巣に戻って親に餌をもらうといったことを繰り返しながら、少しずつ留守にする時間も増えました。・・・今では、親子7羽で楽しそうに戯れながら、ときどき遊びにくる程度です。
お知らせ
雑記帳
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4月半ば、昨年のツバメたちが帰ってきました。長旅の疲れか、最初は少しやせていたようにも見えましたが、おいしい餌をいっぱい捕まえて体力も回復したのでしょう、少し大きくなった気がします。・・・そしてこの5月半ばから卵を抱いている様子です。(今はまだ、人の動きに敏感になっているので巣の様子を写真に撮ってお見せすることができないのがちょっと残念ですが。)
 今年に入り、マダニ媒介性のヒトの新型感染症(重症熱性血小板減少症候群SFTS)が話題になっています。おそらく以前から存在したもので、ここにきて原因ウイルスが解明されたということでしょう。残念なことに、有効な治療薬はまだ知られておらず、対症療法に限られているそうです。
感染経路はマダニによる咬傷や感染患者の血液・体液との接触が考えられています。なお、ヒト以外の動物からもSFTSの抗体は検出されているものの、ヒト以外で発症するかどうかは現在のところ不明だそうです。
 現状での唯一のSFTS対策は「マダニに咬まれない事」。マダニの生息する草むらや藪などに入る時は、長袖長ズボンを着用して肌の露出を少なくし、野外活動後にはマダニに咬まれていないか確認することなどが推奨されています。そして万が一、吸血中のマダニに気づいたら、無理に引っ張らず、できるだけ病院で処置してもらいましょう。
SFTS以外にも、マダニの媒介する人獣共通感染症はあります(日本紅斑熱、ライム病など)。これからマダニの活動が活発になる時期です。しっかりとした予防に努めましょう。
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